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「今日のゴーゴーバー」

368 意外と質素(ソイカウボーイ) 2010.08.30

 タイ財務省の発表では、所得税を支払っているのは、外国人を含めてわずか230万人だそうです。これは人口の約3%に過ぎません。私など日本人は、この3%に入っているというわけです。日本にいたら中流ですが、タイではひょっとしてエリート階層?

 まあ大多数のタイ人からすると、そうなのでしょうね。ちゃんと所得税を払える身分なのですから。もちろんゴーゴーバーの女の子などは、おそらく税金を払っていないでしょう。だって、給料として支払われるのは、せいぜい年間12〜18万バーツほどですから。


 タイは、課税所得が年間10万バーツ以上になると、10%の税率が適用されます。以前は5万バーツ以上に5%の税率が適用されていましたが、それが廃止されました。日本と同じように累進課税で、段階的に20%、30%となり、最高税率は37%です。最高税率が適用されるのは、課税所得で400万バーツ以上になります。

 当然、所得控除もあります。基礎控除が最大6万バーツ、個人控除(?)が3万バーツあります。これだけで9万バーツになりますから、月収1.5万バーツくらいでは、所得税が0になってしまうというわけですね。

 地方税はありませんが、消費税に相当する付加価値税(VAT)があり、すべての品目に7%かかっています。また、サービスの提供などの場合には源泉税(WHT)があって、法人の取引では数%差し引かれることが多いです。個人は関係ありませんけどね。もしまた何か変なことを書いていたら、ご指摘くださいね。


 さて、この日はソイカウボーイです。シャークへ行ってみました。相変わらず、日本人と思われる客が多いですね。とは言え、まだ週の頭ですから、それほどいっぱいというわけでもありません。ソファー席がだいたい8割くらい埋まっている感じでしょうか。

 女の子も、比較的に早い時間から出勤しているようです。だいたいいつも早い時間からいるのは、64番のジョーットちゃんです。以前は日本人の客からあまり選ばれないなどと言っていたのですが、最近はそうでもないようですね。「今は日本人のお客さんがいっぱいいるでしょ?」と聞くと、「半々くらいかなあ。」と言っていました。


 肌も割と白い方だし、胸も形が良くて、やや大きめです。私的には、好みの体型と言えます。それに最近、少し痩せたような気もします。シルエットがきれいになって、思わず抱きつきたいくらいです。

 と言っても、彼女に抱きつくわけにはいきません。ここにはお気に入りの子がたくさんいますから。1人を特別扱いすると、他の子に申し訳なくて。もちろん、彼女たちがどう考えているかはわかりませんよ。全然気にしていないかもしれません。ただ私がそう感じるので、そうしているだけです。


 「土曜日は家にいたの?」と聞かれたので、「ナナプラザへ行ったよ。」と答えると、驚いていました。パッポンやナナプラザが営業していたのを、どうやら知らなかったようです。しばらくして、「警察が違うからね。」と、ひとり納得していました。

 「ジョーットちゃんは何してたの?」と聞くと、「寝てた。」とのこと。だいたい、そう答える子が多いです。派手に遊びまわっている子もいるでしょうけど、ほとんどの子は慎ましやかな生活をしているようです。


 実際、月収10万バーツ以上を稼ぐナナプラザの売れっ子も、実に質素な生活をしていました。田舎に帰るのでも、滅多に飛行機は利用しません。買い物をするときでも、選んで選んで、安いものを買います。

 良い携帯電話を持っている子が多いですが、あれはほとんどがお客さんから買ってもらったもの。まず自分で高いものを買うなんてことはしません。そういう点では、本当にしっかりしてますよ。田舎の家族のために、自分の将来のために、しっかり貯めているようです。そう思うと「頑張れよ!」と、ドリンクの1杯くらいご馳走したくなるのです。





 ジャンメダイは、ただのスケベオヤジではなかった!!
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