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「ひとりごと」102 気持ちイイこと 2010.08.26
タイの中央銀行は、政策金利を1.75%に引き上げました。今年7月14日に、1.25%から1.50%に引き上げられたばかりでした。景気回復が鮮明で、インフレ懸念があるからだとか。NHKの番組でもやっていましたが、いよいよアジアの時代ですかね。日本は残念ながら、少々取り残された感があります。党内の覇権争いをしている場合じゃありませんよ。
さて、今回はちょっと意味深な内容です。でも、とっても重要なことです。最近、「女医が教える本当に気持ちいいセックス」(宋美玄)が話題になりました。よく言われることですが、AVに洗脳された男性のセックスは、女性にとっては苦痛でしかないというもの。女性からすれば、「本当はこうしてくれればもっと気持ちイイのに」ということなのでしょうね。
本を読んでいないので、正確なところはわかりません。ですがネットで調べた情報からすると、概ねそういうことのようです。男性が女性の体をよく知らないということもありますが、それと同様に、女性も自分のことがよくわかっていないとも。性について大っぴらに語ることが、タブーとされてきましたからね。
特に女性にとっては、長く辛い時代が続きました。性的に感じることさえ禁止されてきた時代があったのです。男性が感じさえすればそれでよく、単に精液の排泄先としか考えてもらえなかった時代が。だから女性は、自分から「こうした方が気持ちイイ」などとは言えなかったし、考えることすらできませんでした。
今は、良い時代になりました。女性もある程度は、性を語ることが認められるようになりましたから。それでも女性からこのような本が出されると、まだ世間は衝撃を受けるようです。それだけまだ多くの人が、「女性が性を楽しんではいけない」という常識に洗脳されているのでしょう。
でも、女性が性を楽しむようになると、男性がもっと楽しめるようになると、私は思っています。なぜなら、女性がもっと気持ちよくなることが、男性にとっても喜びだと思うからです。私もこの年になって、やっとそのことがわかるようになりました。
若い頃は、ただ単に自分の性欲を満たすだけのセックスです。相手のことを考えているようで、実はまったく考えていなかったと、今になって思いますよ。ところが、セックスに飢えることがなくなると、ただやりたいだけではなく、内容を充実させたいと思うようになりました。内容が充実しないなら、無理にやらなくてもかまわないくらいの感覚です。
自分の持ち物が大きいとか、硬いとか、持続時間が長いことに優越感を感じているうちは、まだまだですね。それと同様に、逆に劣等感を覚えているうちもダメです。「えー、こんなに小さいの!?」と言われたら、「うん、こんなに小さいんだよ。痛くなくていいでしょ?」と、平気な顔で言えるようでなければね。
そんなことより、もっと女性を気持よくさせるものがあります。それは、「想いやりの心」です。なんだか精神論みたいですが、ひとことで集約するなら、そういうことになるのです。女性がどうしてほしいと思っているか、それを感じながら行うことですよ。
「シアウ(感じる)」なんて言われたら、嬉しいじゃありませんか。そうするとこちらが要求しなくても、フェラしてくれることもあります。相手を感じさせれば、相手も感じさせようとしてくれるのです。ときどき女性の顔を押さえて無理やりキスしている人がいますが、そんなことしなくても、女性の方から吸いついてきて離さなくなる方が楽しいでしょ。
あるとき、こんなことを言われました。「ナーム・テーック」直訳すると、「水が砕ける」ということになります。それを聞いたとき、「へー、そんな言い方があるんだ」と感心しました。つまり、感じてあそこがびしょびしょになったということです。
そんなことを言われたら、こっちも感じてきます。セックスは、お互いを気持よくさせ合う共同作業なのです。精子を排泄するだけのセックスで満足しているなんて、もったいないことですよ。せっかくのチャンスなのですから、最大限に快楽を追求しないとね。
なお、こんなことを書いているからと言って、私がセックスのテクニシャンだと自慢しているわけではありませんよ。私もやっと、そういう快楽に目覚めたくらいのレベルです。それにこういうことは、他人に自慢するようなことではありません。自分が楽しければ、それでいいのです。
私もときどき、先走りし過ぎることがあります。自分が感じてしまって、相手を想いやる余裕がなくなるのですね。すると、「ジェーップ(痛い)」と言われてしまいます。そのときは「コー・トート(ごめん)」と素直に詫びて、ギアを落とすのです。「いかん、いかん。スロー、スロー。」こんなので感じるの?と疑問に感じるくらいで、ちょうど良かったりするようです。
とは言え、これはゴーゴーバーのブログですから、一般的にすぐに女の子を感じさせるというのは難しいでしょうね。なぜなら、女の子の方も警戒しているからです。セックスを楽しむより、早く終わらせることを考えている場合もあります。
そういう困難はあるとしても、どうせなら可能な限り最高のものを追求したいじゃありませんか。まずは、女の子の警戒心を取り除くことです。さらに、「あなたとずっと一緒にいたい」と思われることです。それには、お金や時間が必要かもしれません。でも、もっと重要なのは「想いやる心」です。女の子への限りない愛情が、至高の境地へと誘(いざな)ってくれることでしょう。
ジャンメダイは、ただのスケベオヤジではなかった!!
その衝撃の事実が、こちらを読めばわかります。
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